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2026年8月25日
巻き込み型の強迫性障害(強迫症)に応じ続けて、家族が疲れた・もう限界だと感じるとき。家のルールが本人中心に回り、会話が確認と保証だけになり、別居や離婚が頭をよぎる——その段階で何を手がかりに考えるか、距離の取り方と関係の戻し方を解説します。結論を決めていない段階のまま相談できます。
依存症
2026年8月25日
咳止めや風邪薬などの市販薬を規定量より多く飲んだとき、体に何が起きるのか。飲んだ直後に現れる急性中毒の症状と、使い続けたあとに減らすと起こり得る離脱症状を分けて説明し、受診や救急につなぐときに何を伝えればよいかをまとめました。
2026年8月24日
PMDD(月経前不快気分障害)になりやすい人はいるのか。「なりやすさ」を発症・重症化・再燃の3つに分けたうえで、始まりやすい年齢、性格の傾向との関連、子どものころのつらい経験、出産のあとに重くなることがあるかを、どこまでが調査で確かめられ、どこからが臨床の印象なのかを分けて、福岡県春日市の精神科・心療内科の視点から整理しました。
2026年8月24日
生理前の頭痛やむくみ、イライラや落ち込み、「消えたい」という気持ちは、月経周期のどの時期に始まり、生理が来るとどう変わるのでしょうか。排卵後・生理直前・生理中・生理後の4つの時期で症状の動きを一枚に整理し、生理が始まったあとの変化から考えられる状態を見分ける手がかりを解説します。
薬の不安
2026年8月19日
抗うつ薬は「いちばん強い薬」を探して選ばれているわけではありません。SSRIが最初に置かれる理由、医師が薬を選ぶときに見ていること、前に出ている症状に合わせてSSRI以外が選ばれる場面、最初の1剤で決まらなかったときの次の手までを、患者さん・ご家族向けに整理しました。
薬の不安
2026年8月19日
「眠れません」と伝えても、その場で睡眠薬が出るとはかぎりません。薬より先に確かめられていること、働き方の違う3グループがあって強さの順には並べられないこと、飲んだあと翌日にかけて気をつけること、そしてご高齢の方が入院するときにご家族から伝えておいてほしいことを整理しました。
薬の不安
2026年8月19日
抗不安薬は不安をゼロにする薬ではなく、対処できるところまで不安の高さを下げる薬です。「もっと弱い薬に」が思ったとおりにならない理由、抗不安薬と睡眠薬の境目があいまいなこと、不安の原因が体の側にある場合、そして治療の目標について、患者さん・ご家族向けに整理しました。
心理療法
2026年8月11日
「自分はダメだ」「自分は愛されない」という考えが、評価ではなく事実のように感じられて励ましが届かない。認知行動療法が「中核信念」と呼ぶこの深い層が、なぜ事実の手触りを持つのか、なぜ急いで書き換えないのかを解説し、今日AIとできる小さな整理までを案内します。
心理療法
2026年8月11日
つらかった一つの場面を「出来事・頭に浮かんだ考え・気分」の三つに分けて置くと、何がつらいのかが見えやすくなります。AIに一問ずつ聞き取ってもらい、自分が話した言葉だけで三つの欄を埋める方法を、会話例とプロンプト付きで紹介します。
うつ病
2026年8月11日
うつの治療を続けても改善を実感できない時期に、診察で何を話し合えるかを整理しました。治療抵抗性という言葉は見放しの宣告ではなく見直しの出発点であること、症状だけでなく暮らしや続けている工夫が診察の話題になること、関係を切らさないこと自体の意味について書いています。