「新しい睡眠薬のほうが、よく眠れて翌朝も楽なのでしょうか」。ベルソムラ、デエビゴ、クービビック、ボルズィは同じ種類の不眠症治療薬ですが、名前も用量も発売時期も異なります。比べるときに大切なのは、薬の新しさや数字の大きさより、効き方・飲み方・翌朝への影響・飲み合わせを同じ順番で確かめることです。
まず4剤を同じ表に並べてみます
この4剤は、いずれも「オレキシン受容体拮抗薬」に分類されます。まず、国内の承認情報と成人での通常の飲み方を並べてみます。
| 薬の名前(一般名) | 製造販売会社 | 承認日/発売日 | 成人での通常用量 |
|---|---|---|---|
| ベルソムラ(スボレキサント) | MSD | 2014年9月26日/同年11月26日 | 20mgを1日1回。高齢者は15mg |
| デエビゴ(レンボレキサント) | エーザイ | 2020年1月23日/同年7月6日 | 5mgを1日1回。症状により調整し、上限10mg |
| クービビック(ダリドレキサント塩酸塩) | ネクセラファーマジャパン(販売元:塩野義製薬) | 2024年9月24日/同年12月19日 | 50mgを1日1回。状態に応じ25mg |
| ボルズィ(ボルノレキサント水和物) | 大正製薬 | 2025年8月25日/同年11月27日 | 5mgを1日1回。症状により調整し、上限10mg |
ベルソムラの承認日と発売日は15mg錠と20mg錠のもので、10mg錠は2016年9月13日に承認され、同年12月15日に発売されました。表の通常用量は、どの薬も就寝直前に飲むという条件とセットになっています。
発売順に並べると、ベルソムラ、デエビゴ、クービビック、ボルズィとなります。ただ、発売が後だから「改良版」で、先に出た薬より効くというわけではありません。この表は優勝者を決めるためのものではなく、何を比べるべきかを見つけるための地図です。
なお、「承認日」は国内でその薬が承認された日、「発売日」は実際に販売が始まった日です。この2つの間隔にも違いがありますが、その長短が効果や安全性を示すわけではありません。歴史の長い薬と新しい薬が同じ診察室で候補に挙がるとき、知りたいのは発売年の順位より、自分の睡眠と生活に照らして何が変わるかでしょう。
眠気を足すのではなく、覚醒の働きを抑えます
眠りたいのに頭がさえている夜は、「眠くなる成分を強くすればいい」と考えたくなるかもしれません。この4剤に共通するのは、覚醒を支えるオレキシンの働きに目を向けた仕組みです。
オレキシンは、脳の中で覚醒を維持する働きに関わっています。ベルソムラの資料には、オレキシンが働く2種類の受容体(OX1RとOX2R)を妨げることで、覚醒に関わる神経の活動を抑え、睡眠を促すと説明されています。GABAなどの受容体には親和性を示さなかったことも記載されています。
つまり、この4剤を理解する最初の手がかりは、「どれほど強く眠気を押し込むか」ではなく、「覚醒を維持する仕組みに働きかける薬である」という点です。もっとも、同じ系統に属することと、同じ量で同じ効き方をすることは別の話です。飲んでから薬の濃度がどう変わるか、翌朝までどんな影響に注意するかは、それぞれの資料を読まなければ分かりません。
2025年には、ベルソムラ、デエビゴ、クービビックの研究をまとめたネットワークメタ解析が報告されています。ただ、これは複数の試験結果をつないで検討する方法で、薬どうしを同じ条件で直接比べた成績ではありません。研究者たちも、試験数や人数、観察期間などの限界を挙げ、直接比較試験が必要だと述べています。ボルズィはこの解析に含まれていません。ここで無理に「一番よく効く薬」を決めると、確かめられていない部分まで答えにしてしまいます。
「50mgのほうが5mgより強い」は成り立ちません
表を見ると、クービビックは50mg、デエビゴとボルズィは5mgです。10倍の数字が目に入ると、クービビックが10倍強いように感じるかもしれません。
しかし、mgは錠剤に含まれるその薬の量を示す数字で、異なる薬どうしの「眠らせる強さ」を表す共通の点数ではありません。クービビックには25mgという選択肢があり、デエビゴとボルズィにはそれぞれ10mgという上限があります。ベルソムラは通常成人20mg、高齢者15mgという別の設定です。
さらに、同じ薬でも増やせばよいわけではありません。デエビゴとボルズィの資料には、通常量を超えると眠気などの副作用が増えることがあるため慎重に判断する、という説明があります。「眠れなかったから今夜は2錠にする」という決め方は、この表からは導けません。
選び方を考えるなら、「一番大きい数字はどれか」よりも、「今の量で寝つきと途中の目覚めはどうか」「朝の眠気やだるさはどうか」を診察で伝えるほうが役に立ちます。薬や用量を変えたいときも、自己判断で切り替えず、主治医と一緒に確認していきます。
食後に飲むと、同じ薬でも違ってきます
4剤に共通する飲み方の要点は、就寝直前に飲むことと、食事と同時や食べ終わってすぐの服用を避けることです。食後に飲むと、飲んだ直後の血中濃度が低くなったり吸収のピークが遅れたりして、寝つきへの効果が現れるまで時間がかかるおそれがあります。
たとえば、遅い夕食のあとすぐに布団へ入る日を思い浮かべてください。「薬を飲んだのに、いつもより寝つけない」と感じても、その一晩だけで薬が合わなくなったとは決められません。食事と服用の間隔を振り返ることが、薬の効き方を考える手がかりになります。
実際、健康成人にデエビゴ10mgを飲んでもらった試験では、血中濃度が最も高くなるまでの時間の中央値が、空腹時の1時間から食後は3時間に延びています。ボルズィ10mgの別の試験でも、空腹時0.5時間、食後1.5時間という違いが示されています。どちらも睡眠への効果を直接比べた数字ではありませんが、「夕食の時間は関係ない」とは言えない理由が見えてきます。
もう一つ共通するのが、飲んで寝たあとに夜中に一度起きて仕事などをする予定があるときは服用しない、という注意です。夜勤の合間や途中で活動しなければならない夜は、普段と同じ「寝る前」として扱えません。薬を飲む時刻だけでなく、その夜の予定も処方を考える材料になります。
こうして見ると、4剤の差は名前や錠剤のmgだけでは語れません。次に確かめたいのは、薬が体の中でどのくらいの時間をかけて変化し、それが翌朝の状態とどう関わるかです。
「半減期が短い薬ほど翌朝に残らない」は本当でしょうか
薬の比較で目を引くのが「半減期」という数字です。体の中で薬の濃度が下がっていく速さを知る手がかりですが、ここに落とし穴があります。半減期は「眠れる時間」でも、「この時刻になれば安全に運転できる」という時刻表でもありません。
もう一つ、飲んでから血中濃度が最も高くなるまでの時間を「Tmax」と呼びます。こちらも、眠りにつくまでの時間そのものではありません。数値を読むときには、何mgを誰に、どんな条件で飲んでもらったのかまで見る必要があります。
| 薬 | 血中濃度がピークになる時間(Tmax) | 半減期 | 数字を測った条件 |
|---|---|---|---|
| ベルソムラ | 中央値1時間 | 約12.5時間 | 外国人健康成人16人、20mgを空腹時に1回投与 |
| デエビゴ | 中央値1時間 | 約50.8時間(最終消失半減期) | 外国人健康成人24人、10mgを空腹時に1回投与 |
| クービビック | 平均1.21時間 | 平均8.32時間 | 日本人健康成人(非高齢者と高齢者)12人、50mgを4日間投与した試験の初日 |
| ボルズィ | 中央値0.5時間 | 平均2.13時間 | 日本人健康成人男性12人、10mgを空腹時に1回投与 |
同じ列に並んでいても、試験の対象者、投与量、日数、平均値か中央値かがそろっていません。クービビックの試験には、承認された就寝直前とは異なる朝の投与条件も含まれます。ですからこれは、4剤の効く速さや長さを競う順位表ではなく、それぞれの薬について確認されている血中濃度の資料です。
たとえば、ボルズィの約2時間という半減期を見ると、薬が早く体から抜けて翌朝への影響もないように感じるかもしれません。反対にデエビゴの約51時間を見ると、丸2日以上ずっと眠くなるように思えるかもしれません。どちらも、この数字だけからは導けません。デエビゴの値はとくに「最終消失半減期」で、眠気の続く時間を測ったものではないからです。
同じように、Tmaxが0.5時間だからといって、飲んで30分後に必ず眠れるわけではありません。採血で調べた薬の変化と、実際に眠れたかどうかでは、見ているものが違います。
就寝前に知りたいのは、「どの成分の数字が小さいか」だけではなく、「起きたときに頭が働くか」「朝の予定に支障がないか」でしょう。そこは血中濃度の表だけでは分からず、翌朝についての注意事項と合わせて読む必要があります。
翌朝の運転は、4剤とも同じ扱いなのでしょうか
半減期の数字は異なっていても、ベルソムラ、デエビゴ、クービビックの資料には、翌朝以降の眠気や注意力・反射の低下に備えて、自動車の運転など危険を伴う機械の操作をさせないようにという注意が書かれています。「朝になれば薬の影響は終わり」とは扱えないのです。
ただし、注意の背景にある試験結果は同じではありません。
ベルソムラでは、成人は20mgまたは40mg、高齢者は15mgまたは30mgを使い、服用9時間後に実際の車で運転能力を調べた試験で、健康成人の能力低下が認められました。40mgと30mgは通常用量を超える量です。デエビゴでは、5mgまたは10mgの単回投与でも8日間の反復投与でも、健康成人・高齢者ともに統計学的に有意な運転能力の低下は認められませんでした。それでも翌朝の眠気などの可能性を考えて、運転を避ける注意が残されています。
クービビックでは、50〜79歳の健康な中年・高齢者60人に50mgまたは100mgを使った海外の運転シミュレーター試験で、初回投与の翌朝は事前に定めた基準を満たしませんでした。100mgは承認された通常用量を超える量です。一方、4日間服用したあとの翌朝には能力低下が認められなかったと報告されています。
だからといって、初日だけ気をつければあとは運転してよいという許可にはなりません。添付文書の注意は翌朝以降を含んでいます。
ボルズィは記載の仕方が違います。2026年11月改訂の資料では、不眠症そのものや薬の影響で注意力などが下がる可能性を踏まえ、医師が運転や危険な作業の適否を慎重に判断し、注意を伝える形になっています。眠気などが出ているときは運転しないよう求めています。
「他の3剤と文言が違う」ことは「ボルズィなら誰でも運転してよい」という意味ではありません。
運転に関わる仕事や朝の送迎がある方にとって、この違いは見逃せません。処方を考える段階で、翌朝に車を使う予定と、服用後に実際どんな眠気があるかを伝えておくことが大切です。
運転能力の試験で差が出なかった薬でも、本人が朝にぼんやりしていれば、その状態を無視してよいわけではありません。試験で確かめられたことと、目の前の生活で安全に動けるかという判断は、分けて考える必要があります。
副作用の表に出てくる「夢」と「眠気」
「眠れるようになったけれど、変な夢を見るようになった」「朝まで眠ったのに、日中ぼんやりする」。そんな変化があるときは、寝つきの改善だけで薬を評価しないほうがよいでしょう。
ベルソムラには、傾眠、頭痛、ふわふわするようなめまい、悪夢などが記載されています。デエビゴにも、眠気、頭痛、倦怠感のほか、異常な夢や悪夢、睡眠時麻痺などが挙げられています。
クービビックには、眠気、頭痛・頭部の不快感、疲労感、悪夢、睡眠時麻痺などが記載されています。ボルズィの資料に挙がっているのは、眠気、悪夢、めまい、睡眠時麻痺などです。
一見すると、4剤の副作用は似ています。ただ、記載されている項目が少ない薬ほど副作用が少ない、と読むことはできません。
デエビゴでは傾眠10.7%、頭痛4.2%など具体的な割合が示されていますが、ボルズィは国内2試験を合わせた760人のうち3人以上に見られた副作用を表に載せています。ベルソムラやクービビックも、頻度を示すのに用いた試験や集計の条件が異なります。
別々の集団で集めた数字を引き算して、「こちらの薬のほうが何%安全」と判断することはできません。2025年のネットワークメタ解析でも、一部の安全性項目で試験間のばらつきが大きかったこと(感度分析では大幅に減りました)などの限界が挙げられ、十分な規模の直接比較試験が必要だとされています。
診察でむしろ役に立つのは、飲み始めてからの変化を具体的に伝えることです。寝つくまでの時間、夜中の目覚め、夢の変化、朝のぼんやり感を分けて話すと、何を優先して見直すかが整理しやすくなります。
「夜は眠れたのに朝がつらい」という情報も、薬を選ぶうえで大切です。眠れたかどうかと翌日に困っていないかの両方を確かめると、薬の評価はずっと具体的になります。
では、同じ薬を同じ量で飲んでいるのに、急に効き方が変わったときはどうでしょうか。次に確かめたいのは、ほかの薬との飲み合わせです。
飲み合わせも、薬の効き方を変える条件です
いつもと同じ量なのに、朝の眠気が急に強くなったとします。4剤はいずれも、薬を代謝する「CYP3A」という酵素に関わる飲み合わせが重要です。
たとえば、抗菌薬のクラリスロマイシンや抗真菌薬のイトラコナゾールは、CYP3Aの働きを強く妨げます。睡眠薬の分解が抑えられて血中濃度が上がるおそれがありますが、併用の扱いは4剤で異なります。
| 薬 | CYP3Aを妨げる薬との飲み合わせ |
|---|---|
| ベルソムラ | クラリスロマイシン、イトラコナゾールなど強い阻害薬との併用は禁止です。中程度の阻害薬では10mgへの減量を考慮します。 |
| デエビゴ | 阻害薬との併用に注意します。中程度または強い阻害薬と併用するかを慎重に判断し、併用する場合は2.5mgです。 |
| クービビック | 強い阻害薬との併用は禁止です。中程度の阻害薬と併用するかを慎重に判断し、併用する場合は25mgです。 |
| ボルズィ | 強い阻害薬との併用は禁止です。中程度の阻害薬と併用する場合は2.5mgです。 |
ベルソムラ、クービビック、ボルズィではクラリスロマイシンなどが併用禁忌ですが、デエビゴでは併用注意です。ただし、「禁忌ではない」から「影響がない」とは言えません。 デエビゴでも眠気などが強まる可能性があるため、併用するかどうかと用量の両方を検討します。
反対に、リファンピシンやフェニトインのように、酵素の働きを強めて睡眠薬の作用を弱める薬もあります。「急に効かなくなった」と感じたときも、ほかの薬の変更が手がかりになります。
薬以外のものも、飲み合わせに含まれます
ボルズィの資料では、グレープフルーツジュースも併用注意に挙がっています。薬の代謝を妨げて血中濃度を高め、作用を強くするおそれがあります。薬の名前だけを見ていると、日常の飲み物は見落としがちです。
デエビゴとボルズィの資料には、飲酒を避けるようにという注意があります。ほかの2剤でも、睡眠薬と飲酒を重ねないのが基本です。アルコールと重なると、中枢神経への抑制作用が強まったり、動作や判断に関わる機能がさらに低下したりする可能性が示されています。ほかに中枢神経の働きを抑える薬を飲んでいる場合も、組み合わせの確認が必要です。
そして4剤すべての資料に共通するのが、ほかの不眠症治療薬と一緒に使ったときの有効性と安全性は確立されていない、という点です。今の薬で眠れない日が続いても、手元に残っている別の睡眠薬を自分の判断で足さないでください。
中等度の肝機能障害では、デエビゴは5mgを超えず、クービビックは25mg、ボルズィは2.5mgとされています。これも通常用量だけでは判断できない違いです。
別の診療科で薬が追加されたときや市販薬を使うときは、睡眠薬の名前も一緒に伝えると確認しやすくなります。薬の効き方が変わったと感じた日には、寝る時刻だけでなく、飲み始めた薬や飲み物も思い出してみてください。
「どれが一番か」より、診察で比べたいことがあります
4剤を一列に順位付けできる根拠は、今回確認した資料では見つかっていません。2025年のネットワークメタ解析は3剤が対象で、ボルズィは含まれていません。観察期間や評価項目にも限界があり、翌朝の過ごしやすさまで順位にできる根拠も確認できていません。
診察では、寝つきや夜中の目覚め、食事と服薬の時間、夢の変化、朝の眠気を分けて伝えます。翌朝の運転や夜中に活動する予定も、薬を選ぶ条件になります。
「眠れた時間は延びたけれど、起きてからつらい」「夕食が遅い日にだけ寝つけない」といった言葉で十分です。数字を細かく測れなくても、困っている場面が伝われば、何を見直したいかがはっきりします。
新しい薬に、今よりよい答えを期待するのは自然なことです。ただ、選ぶ材料になるのは発売順よりも、確認されている作用や注意点と自分の暮らしです。中止・増量・変更は、一人で決めず主治医と相談して進めてください。
眠れなさがつらくて指示より多く飲んでしまったときも、自分を責めずに助けを求めてください。体調に異変がある場合は、主治医に連絡してください。呼びかけへの反応が鈍い、呼吸がおかしいなどのときは、ためらわず救急車(119)を呼んでください。夜間に迷うときは #7119 に相談できます。
よくある質問
Q. ベルソムラとデエビゴは、どちらが強いですか?
異なる薬のmgを比べても、強さの順位にはなりません。別々の試験で測った睡眠時間や副作用の数字からも、そのまま優劣は決められません。今の薬でよくなった点と困っている点を、処方した医師と確かめるのが出発点です。
Q. 半減期が短いボルズィなら、翌朝は運転できますか?
半減期の短さだけでは、運転してよいかどうかは判断できません。ボルズィでは医師が状態を踏まえて適否を慎重に判断する扱いで、眠気などがあるときは運転を避けます。朝に運転する予定があれば、処方のときに具体的に伝えてください。
Q. 飲んでも眠れない日は、もう1錠追加してよいですか?
自己判断で増やしたり、別の睡眠薬を重ねたりしないでください。食事の時間や併用薬によって効き方が変わることもあるので、眠れなかった夜の状況を主治医に伝えてください。変更が必要かどうかは、その情報と翌朝の状態を合わせて検討します。
参考にした資料(要約・再構成。原文の転載ではありません)
- 『ベルソムラ錠10mg/15mg/20mg 医薬品インタビューフォーム』MSD株式会社、同社発行、2026年8月改訂・第17版。
- 『デエビゴ錠2.5mg/5mg/10mg 医薬品インタビューフォーム』エーザイ株式会社、同社発行、2025年12月改訂・第11版。
- 『クービビック錠25mg/50mg 医薬品インタビューフォーム』ネクセラファーマジャパン株式会社・塩野義製薬株式会社、両社発行、2026年10月改訂・第5版。
- 『ボルズィ錠2.5mg/5mg/10mg インタビューフォーム』大正製薬株式会社、同社発行、2026年11月改訂・第4版。
- 『クービビック 患者向医薬品ガイド』ネクセラファーマジャパン株式会社、PMDA公開、2024年10月。
- Kishiほか「Comparative efficacy and safety of daridorexant, lemborexant, and suvorexant for insomnia: a systematic review and network meta-analysis」『Translational Psychiatry』、2025年。