「あの人は自己愛性パーソナリティ障害なのでは」と思ったとき、顔つきや目つきに特徴がないか調べたくなるかもしれません。しかし、いくら顔を見ても、その人が他者とどのような関係を築いてきたかまでは分かりません。堂々とした態度の裏に傷つきやすさが隠れていることもあれば、控えめな人が他人の評価に強く揺さぶられていることもあります。外から見える姿と心の内側で起きていることは、思いのほか違うものです。
1. 自己愛性パーソナリティ障害は顔つきで分かるのか
「目つきが鋭い」「冷たい表情をしている」「いかにも自信がありそうな顔つきだ」といった言葉を耳にすることがあります。
苦手な相手の顔を思い浮かべると、こうした印象が重なることもあるでしょう。以前から高圧的な態度に悩まされていれば、顔にも何か特徴が表れているのではないかと思うのは自然なことです。
しかし、自己愛性パーソナリティ障害を顔つきから見分ける医学的な基準はありません。
精神疾患の診断基準であるDSM-5が注目するのは、顔の形や表情ではなく、その人が自分自身をどう評価し、他者とどう関わっているかという点です。
たとえば、自分の能力を実際以上に高く見積もる、特別な扱いを当然だと考える、周囲からの称賛を強く求めるといった特徴が挙げられます。また、自分の目的のために他人を利用したり、相手の気持ちや必要としていることに関心を向けにくかったりする場合もあります。
DSM-5には9つの診断項目があり、このうち5つ以上に当てはまることが基準の一つになっています。ただし、当てはまる項目を数えるだけで診断が決まるわけではありません。
大切なのは、こうした傾向が成人期の早い段階までに現れ、仕事や家庭など複数の場面で長く続いているかどうかです。さらに、その特徴が変わりにくく、対人関係や社会生活に大きな支障をもたらしたり、本人に強い苦痛を生じさせたりしているかもあわせて考えます。
単なる自信家であることと、自己愛性パーソナリティ障害であることは同じではありません。
自分の能力を信じて仕事に打ち込む人もいれば、高い評価を求めて努力する人もいます。強い自己主張や野心があったとしても、それだけで障害とはいえません。
また、普段は控えめな人が一時的に誇大な発言をする場合もあります。躁状態や軽躁状態でも自己評価が大きくなることがあり、そうした場面では気分の変化や生活への影響など、別の視点から考える必要があります。
では、外見ではなくどこに目を向ければよいのでしょうか。
一つの手がかりになるのは、自分の希望が通らなかったときに相手の意見を受け止められるかという点です。
褒められたときの振る舞いだけでなく、批判されたときや期待どおりの扱いを受けられなかったとき、あるいは相手にも事情があると分かったときに、どのような関わり方が繰り返されるかが問われます。
もちろん、一度怒ったからといって診断できるものではありません。顔に表れた一瞬の感情よりも、長い時間をかけて繰り返される人との関わり方に目を向けることが大切です。
2. 第一印象はむしろ魅力的なこともある
ここで少し意外な研究をご紹介しましょう。
2010年に発表された研究では、大学に入学したばかりの学生73人が短い自己紹介を行い、お互いの第一印象を評価しました。
その結果、自己愛傾向の高い人ほど、初対面で好意的に受け止められやすいことが分かりました。
自信がありそうな話し方や堂々とした身振り、目を引く服装といった言葉や態度、外見上の演出が、第一印象のよさに関係していました。
さらに興味深いのは、他人を自分のために利用しようとする傾向や特別な待遇を期待する傾向まで、初対面では魅力的に映りやすかったという点です。
長く付き合えば対人関係の問題につながりうる特徴が、出会った瞬間には自信や頼もしさとして受け止められる場合があるのです。
この研究では、動画の音声を消して評価したり、服装だけを写した静止画像で評価したりする実験も行われました。ただし、調べられたのはあくまで一般の学生における自己愛傾向と第一印象の関係であり、自己愛性パーソナリティ障害の人を顔写真から見抜けたという話ではありません。
この研究が教えてくれるのは、第一印象だけで人を見極めることの難しさです。
最初は魅力的に見えた人が、付き合いを重ねるうちに難しい相手になることがあります。反対に、はじめは無愛想に見えた人が、実は信頼できる相手だと分かることもあります。
出会って数分間の姿だけでは、その後の長い関係のなかで何が起こるかまでは分かりません。
では、自己愛性パーソナリティ障害に関連する対人関係の特徴は、実際にどのような形で表れるのでしょうか。
3. 堂々としている人と人目を恐れる人
自己愛性パーソナリティ障害と聞くと、いつも会話の中心にいたがり、自分の優秀さを語る人を想像するかもしれません。
たとえば、何人かで話しているときに、いつの間にか話題がその人の実績に戻ってしまうようなケースです。誰かが別の意見を出しても十分に耳を傾けず、自分の考えを通そうとします。
周囲から評価されているときは堂々としていますが、ひとたび批判されると相手を見下したり、強い怒りを示したりすることがあります。
これは、従来の臨床的な分類で「誇大型」と呼ばれてきたタイプに近い振る舞いです。
ところが、これとはまるで正反対に見える人もいます。
人前で話すのを避け、会話の中心になることを好みません。周囲の表情を細かく気にしては、相手の何気ない一言を後から何度も思い返します。
心のなかで「あの言い方は、自分を馬鹿にしていたのではないか」と疑ってしまうのです。
そう感じても、その場で言い返すとは限りません。表面上は何も言わず、恥ずかしさや屈辱感を抱えたまま、次第に人と会うことを避けるようになる場合もあります。
こちらは「過敏型」と呼ばれてきた特徴に近い姿といえます。
一方は周囲の注目を求め、もう一方は注目を避けようとします。一方は他人の反応をあまり気にしていないように見え、もう一方は反応を気にしすぎるほど気にかけます。
これほど正反対に見えるのに、なぜ同じ自己愛の問題として語られるのでしょうか。
両者を考えるうえで大切なのは、自分自身の価値が他者からどう扱われるかによって大きく揺さぶられるという共通点です。
誇大型では、自分が優れていると認められることで自己評価を保とうとする姿が目立ちます。一方の過敏型では、自分が低く評価されることへの恐れや傷つきやすさが前面に出てきます。
もちろん、ただ人目が気になるだけの人や内気なだけの人を、そのまま過敏型と呼べるわけではありません。
そして、この二つの姿をまったく別のタイプとして切り分けることにも無理があります。
DSM-5でも、自己愛性パーソナリティ障害の人が批判を受けたときには、怒りや軽蔑を示す場合だけでなく、恥ずかしさを抱えて社会的な交流から遠ざかる場合もあると説明されています。
つまり、普段は堂々としている人が、ある挫折をきっかけに控えめになったり、他人を避けるようになったりすることもあるのです。
ここで「隠れ型」という言葉にも触れておきましょう。
インターネット上では、過敏型と隠れ型を同じ意味で使う説明もよく見られます。しかし、研究上は厳密に同じ概念とはいえません。
過敏型は主に傷つきやすさに注目した考え方ですが、「隠れた自己愛」という表現は、その人の内面にある思いや欲求が外から見えにくいことと関係しています。
自己愛の研究をまとめた専門書では、誇大な自己評価にも傷つきやすさにも、それぞれ外に表れる部分と内側にとどまる部分があり、明確に分かれた二つの型が存在するといえるだけの十分な証拠はないと論じられています。
人前では自信に満ちて見えても、内心では批判されることを恐れているかもしれません。反対に、控えめに振る舞いながら、心のなかでは特別に評価されたいと願っていることもあります。
自己愛の問題は、声が大きい人だけのものでもなければ、人目を避ける人だけのものでもありません。
外からは正反対に見える二人のなかに、似たような傷つきやすさが隠れていることがあります。だからこそ、顔つきや目立つ態度だけで相手を理解しようとすると、大切な部分を見落としてしまうのです。
4. 女性の特徴と男性の特徴は本当に違う?
自己愛性パーソナリティ障害について調べていると、「男性は威圧的で、女性は陰で人を動かす」「男性は誇大型、女性は隠れ型」といった男女別の人物像を目にすることがあります。
たしかに、同じように自分を高く評価していても、職場で主導権を握ろうとする姿と親しい相手の言葉に敏感に反応する姿とでは、周囲が受ける印象はかなり違います。しかし、それをそのまま男性と女性の特徴として振り分けてよいのでしょうか。
この問いを考えるうえで、約47万人のデータをまとめた2015年の研究が参考になります。355件の研究を統合して分析した結果、自己愛傾向の平均値は男性のほうがやや高くなっていました。ただし、男女をはっきり分けられるほど大きな差ではありませんでした。
男女の差が比較的目立ったのは、「自分には特別な権利がある」という感覚や他人を利用しようとする傾向、それに指導力や権威を求める側面でした。意外なことに、自分のすごさを人前で誇示する側面については、男女差がずっと小さかったのです。
さらに、批判に傷つきやすく、自分の価値を低く感じたり人前で萎縮したりする「過敏な自己愛」では、男女の平均値にほとんど差が見られませんでした。
一方で、女性の自己愛を詳しく扱った別の研究では、過敏な傾向が女性に多いという報告も紹介されています。このように、女性のほうが過敏型だと決めつけられるほど、研究結果が一致しているわけではないのです。
ここには、数字だけでは測れない別の問題もあります。
社会のなかで男性と女性に求められる役割が異なれば、自分の価値を示したり傷つかないように振る舞ったりする方法も、違って見える可能性があります。ある人の強い自己主張は「頼もしい」と受け止められる一方で、別の人の同じような態度は「扱いにくい」と受け止められるかもしれません。
だからこそ、男性が権威を求めているように見えても、それだけで障害とはいえません。女性が周囲の評価をひどく気にしていたとしても同じことです。先ほど触れた誇大型と過敏型は、男女を仕分けるための箱ではありません。
性別によって人間が二種類に分かれるのではなく、似た問題が違う姿で目に入ることがあると考えるほうが、実際の人間関係をより自然に捉えやすくなります。
5. 同じ症状でも女性と男性で診断が変わる?
では、実際に自己愛性パーソナリティ障害と診断される人の男女比はどうなっているのでしょうか。
DSM-5では、診断を受けた人の50〜75%が男性とされています。米国の大規模調査でも、DSM-IVの基準による生涯有病率は男性が7.7%、女性が4.8%でした。ただし、これは米国で過去に行われた調査の数字であり、現在の日本における割合を示すものではありません。
もっとも、診断される人数の差と症状の現れ方の差は、同じ話ではありません。
米国の34,653人を分析した研究では、自己愛性パーソナリティ障害の症状の重さをそろえて比較したところ、9つの症状のうち臨床的に意味のある男女差が見られたのは2つだけでした。男性では比較的軽い段階から共感の乏しさが報告されやすく、嫉妬に関する項目も男性の症状の重さを捉える手がかりになりやすいという結果が出ています。残る7項目には、同じような差が見つかりませんでした。
もう一つ、診断する側の視点に目を向けた実験があります。
108人の臨床家に架空の患者の記録を読んでもらったところ、誇大な自己愛が描かれたケースでは、患者の性別にかかわらず自己愛性パーソナリティ障害と評価されました。ところが、傷つきやすさが前面に出た記録では、女性という設定の患者に対して境界性パーソナリティ障害の診断がつけられやすかったのです。
これはあくまで架空の症例を使った研究ですから、実際の女性患者にどのくらい誤診が起きているかを示すものではありません。それでも、同じ振る舞いを見ても、見る側が想定する病名は変わりうるという点は見逃せないポイントです。
性別を相手を理解するための近道にしてしまうと、目の前の人の特徴だけでなく、それを見る側の思い込みまで判断に混ざってしまいます。
6. 原因は生まれつきか、それとも育てられ方か
「親に甘やかされたから、特別扱いを求めるようになったのではないか」「逆に愛情が足りなかったから、誰かに認められたくなったのではないか」と考える人もいます。
自己愛の成り立ちを考えるとき、こうした正反対の説明がよく語られます。どちらにも、一見すると納得できそうなところがあります。しかし、一人の育ちを振り返るだけで原因を一つに決めることはできません。
まずは、生まれ持った傾向との関係を考えてみましょう。
双生児研究をまとめた総説では、自己愛性パーソナリティ障害に関する遺伝率が、ある臨床研究では77%、地域住民を対象に特性の程度を調べた研究では24%と推定されています。
数字がこれほど大きく違うのは、調査の対象とした人や測り方が異なるためです。そもそも遺伝率とは、ある人が「77%の確率で発症する」という意味ではありません。自己愛に関する傾向を理解するうえで遺伝的な要因は無視できませんが、この数字だけで個人の人生を説明することもできないのです。
では、育てられ方についてはどのような手がかりがあるのでしょうか。
2015年に、7〜11歳の子ども565人とその親を半年ごとに計4回追跡した研究が発表されました。研究者たちは、親が自分の子どもを周囲より特別に優れていると考える「過大評価」と、子どもに向ける「温かさ」を分けて調べました。
その結果、親から過大評価されていた子どもほど、その後に自己愛傾向が高まりやすいことが分かりました。一方で、親の温かさが結びついていたのは自己愛傾向ではなく、ありのままの自分を肯定する自尊感情の高さでした。
この二つの違いはとても興味深い点です。
「あなたのことを大切に思っている」と伝えることと、「あなたは他の誰よりも優れている」と扱うことは、似ているようでまったく別の関わり方です。子どもを大切にする気持ちそのものが、自己愛の問題を育てると示されたわけではありません。
ただし、この研究が追っていたのはあくまで子どもの自己愛傾向であり、大人になってから自己愛性パーソナリティ障害を発症したかどうかではありません。そのため、この結果から「親が過大評価すると障害になる」と結論づけることはできません。
さらに、親子の関係を考えるうえではもう一つの難しさがあります。親の接し方が子どもに影響するだけでなく、子どもがもともと持っている傾向が親の接し方に影響を与えている可能性もあるからです。
過去の研究には、大人になってから子ども時代の育てられ方を思い出して答えてもらったり、親の態度と子どもの傾向を同じ時期に測ったりしたものもあります。そうした方法では、たとえ関連が見つかっても、どちらが先に影響したのかまでは分かりません。
生まれ持った傾向と育つなかで経験したことの両方に目を向ける必要はありますが、現在の研究から「この親の育て方だったから障害になった」と一つの原因に決めつけることはできません。
そして、成り立ちが一つに決まらないのと同じように、その後の人生にも決まった一つの結末があるわけではありません。
7. その後はどうなる? 一生変わらないわけではない
「自己愛性パーソナリティ障害の人は最後に孤立する」「年齢を重ねれば丸くなる」といった正反対の予測を耳にすることがありますが、どちらか一方に決められるほど人の経過は単純ではありません。
診断を受けた人を2年間追跡した研究では、最初に96人が参加し、2年後に再び評価を受けたのは40人でした。その40人のうち53%は、2年後には診断基準を満たさなくなっていました。
この数字を見ると「半数以上が治る」と受け止めたくなるかもしれませんが、途中で評価できなくなった56人の経過は分かっていません。また、診断基準に当てはまるかどうかとは別に、性格の特性を連続的に測った得点には変わりにくい部分も残っていました。診断の境目を下回ることと、長年の反応の仕方がすべて消えることは同じではないのです。
こうした変化を、もう少し長い時間の流れから見た研究もあります。2024年に発表された、51の調査データ(計37,247人)を統合して追跡結果を分析した研究では、観察された8〜77歳の範囲において、自己愛傾向は年齢とともに平均して弱まる方向にありました。
しかし、周囲の人と比べたときの相対的な位置関係には、変わりにくい傾向が見られました。年齢を重ねて全体の自己愛傾向が下がったとしても、もともと傾向が強かった人は、周りと比べて高い状態のまま残りやすいということです。
なお、この大規模な研究が調べたのは一般の人々における自己愛の特性であり、自己愛性パーソナリティ障害と診断された人の寛解率ではありません。
これらの研究から見えてくるのは、変化する部分と持続する部分が同時にありうるという姿です。年齢を重ねるだけで何もかも解決するわけではありませんが、かといって一生変われないと決まっているわけでもありません。
8. 人生の節目で見えなかった苦しさが表に出る
若いころには、強い自信や野心が周囲から頼もしさとして受け止められることがあります。本人にとっても、人から高く評価されることが自分を支える大切な柱になっているかもしれません。
ところが就職したあとに上司から評価される立場になったり、いくら努力しても成果が出なかったりすると、それまでのやり方が通りにくくなる場合があります。中高年になり、体力や仕事の可能性に限りを感じ始める時期も同様です。
精神科医の牛島定信は、こうした人生の節目に自己愛的な人の苦しさが現れることを著書のなかで描いています。これは、それまで自己評価を支えてきた条件が変わる場面に注目した臨床的な見方です。
そのときに生じる苦しさは、怒りや相手への軽蔑だけにとどまりません。批判された場面を思い返しては恥ずかしさを感じ続け、次第に人づきあいを避けるようになり、抑うつ気分につながる場合もあります。外からは「以前より謙虚になった」と映る姿の内側に、痛みが隠れているかもしれません。
反対に、青年期の自己愛的な態度が、そのまま必ず障害になるわけでもありません。本人と家族が見つめるべきなのは、将来の結末よりも、どのような場面で対人関係の問題が繰り返され、日々の暮らしにどんな支障が生じているかという現在の姿です。
ここで最初の問いに戻りましょう。顔つきや性別、育った環境をいくら調べても、その人の行く末は決められません。人との関わりを時間のなかで見て初めて分かるものがあり、病名もまた、その困難を理解するための言葉なのです。
よくある質問
Q. 自己愛性パーソナリティ障害は目つきや顔写真で分かりますか? 目つきや顔写真からは分かりません。第一印象と自己愛傾向の関係を調べた研究はありますが、顔つきから障害を診断したものではありません。診断では、長く続く人との関わり方や生活への影響を見ていきます。
Q. 女性は過敏型、男性は誇大型が多いのですか? 一部の自己愛特性では男性の平均値が高いものの、傷つきやすい側面にはほとんど男女差がないという大規模な分析結果があります。誇大型と過敏型は性別で分かれる診断名ではなく、一人のなかに両方の側面が見られることもあります。
Q. 自己愛性パーソナリティ障害は年齢とともによくなりますか? 2年後に診断基準を満たさなくなった人がいたという研究はありますが、参加者の多くは追跡できていません。また、一般集団の自己愛傾向は年齢とともに平均して弱まる一方で、周囲と比べたときの相対的な個人差は残るという研究もあります。この二つは区別して考える必要があります。
参考にした資料(要約・再構成。原文の転載ではありません)
- 『DSM-5 精神疾患の診断・統計マニュアル』/American Psychiatric Association/医学書院/2014年
- “Why Are Narcissists So Charming at First Sight?”/Backほか/Journal of Personality and Social Psychology/2010年
- 『パーソナリティ障害・摂食障害【ニューアプローチ】』/上島国利監修・市橋秀夫編集担当/メジカルビュー社
- 『The Handbook of Narcissism and Narcissistic Personality Disorder』/Campbell・Miller編/John Wiley & Sons/2011年
- “Gender Differences in Narcissism: A Meta-Analytic Review”/Grijalvaほか/Psychological Bulletin/2015年
- “Female Narcissism: Assessment, Aetiology, and Behavioural Manifestations”/Greenほか/Psychological Reports/2022年
- “Clinician Perception of Pathological Narcissism in Females”/Greenほか/Frontiers in Psychology/2023年
- “Examining Sex Differences in DSM-IV Narcissistic Personality Disorder Symptom Expression”/Hoertelほか/Psychiatry Research/2017年
- “Prevalence, Correlates, Disability, and Comorbidity of DSM-IV Narcissistic Personality Disorder”/Stinsonほか/Journal of Clinical Psychiatry/2008年
- “The Genetic Epidemiology of Personality Disorders”/Reichborn-Kjennerud/Dialogues in Clinical Neuroscience/2010年
- “Origins of Narcissism in Children”/Brummelmanほか/PNAS/2015年
- “Stability of Narcissistic Personality Disorder”/Vaterほか/Personality Disorders/2014年
- “Development of Narcissism Across the Life Span”/Orthほか/Psychological Bulletin/2024年
- 『パーソナリティ障害とはなにか』/牛島定信/講談社