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「ずっとうつ病だと思っていたのに、双極性障害と言われました」。そう聞くと、躁状態になった覚えはないのに、と思うかもしれません。けれども双極性障害は、躁とうつが順番に現れる病気とは限りません。目の前の落ち込みだけでなく、これまでの気分の波全体を見て考える病気なのです。

1. 「元気になった」と「躁状態になった」は何が違う?

嬉しいことがあれば気分は上がり、嫌なことがあれば落ち込みます。徹夜で何かに熱中したり、いつもより話が弾んだりする日もあるでしょう。そうした変化の多くは、しばらくすると普段の状態に戻ります。

躁状態が違うのは、気分と活動の変化が大きく、何日も続き、生活を巻き込んでいくところです。診断基準でいう躁病エピソードでは、気分が高揚したり怒りっぽくなったりするのに加えて、活動や活力が普段より明らかに増えた状態が、原則として1週間以上続きます。入院が必要なほど重い場合は、1週間に満たなくても当てはまります。

例えば、夜中まで仕事の計画を練り、朝早くから次の企画に取りかかります。周りが「少し寝たら」と声をかけても、「2時間寝れば十分」と返します。ここで特徴的なのは、眠れなくて困っているのではなく、短い睡眠でも平気だと感じていることです。

話す量が増え、話題が次々に飛び、途中で別のことを始めます。自分には何でもできるという確信が強まり、大きな買い物や投資をためらわず決めてしまうこともあります。本人には素晴らしいアイデアに思えても、後になって支払いに困ったり、仕事や人間関係に深い傷が残ったりすることがあります。

躁状態はいつも陽気でご機嫌な姿をしているわけではなく、周りが思いどおりに動かないことに腹を立て、激しく言い争う形で現れることもあります。社会生活に著しい支障が出たり、入院が必要になったり、現実にはない声が聞こえる、事実でないことを強く信じ込むといった症状を伴ったりする場合もあります。

単に「いつもより元気な人」と見分ける鍵は、気分の高さだけではありません。普段と違う状態が続き、その結果として何が起きているかにあります。

2. 「今が本来の自分」と感じる軽躁状態

では、仕事はきちんとこなせていて、本人も満足している場合はどうでしょう。ここで見逃されやすいのが、躁状態より目立たない「軽躁状態」です。

普段は口数の少ない人が、家で冗談を連発し、次々と予定を入れるようになります。寝る時間は短くなったのに朝から元気で、仕事も妙にはかどります。家族は「最近、少し違う」と感じますが、本人はむしろ「やっと本来の調子に戻った」と思っています。落ち込んでいた時期が長ければ、なおさら好調に見えるでしょう。

軽躁病エピソードでは、こうした気分と活動性の変化が少なくとも4日間、ほぼ毎日続きます。元々の性格や普段の好調な日とは違い、周りから見ても分かる変化です。ただし躁病エピソードと違って、社会生活に著しい障害を起こしたり、入院が必要になったりするほど重くはありません。幻覚や妄想などの精神病症状を伴えば、軽躁ではなく躁病エピソードとして扱います。

難しいのは、本人に「具合が悪かった」という記憶が残りにくいことです。診察で「気分が上がりすぎたことは?」と聞かれても、「特にありません。元気だった時期はありますけど」と答えるかもしれません。

だからこそ、家族が見た「いつもと違う話し方」「睡眠の短さ」「急に増えた活動」が大切な手がかりになります。軽躁状態は、困っていないように見えるからこそ見つけにくいのです。

3. 1型と2型は、どこで分かれる?

双極性障害には、主に1型と2型があります。分かれ目は気分の波がどれほど派手かという印象ではなく、躁病エピソードがあったのか、それとも軽躁病エピソードと抑うつエピソードがあったのかです。

双極I型障害の診断の中心は、少なくとも一度、躁病エピソードが確認されることです。意外かもしれませんが、それまでにうつ状態を経験していなくても、ほかの病気によるものではないと判断されれば1型と診断されます。「躁とうつ」という名前でも、両方を経験している必要はないのです。

双極II型障害では、軽躁病エピソードと抑うつエピソードがそれぞれ少なくとも一度あり、躁病エピソードはありません。さらに、うつ状態や予測しにくい気分の変動によって、苦痛や生活上の支障が生じています。

「1型は重く、2型は軽い」という理解は正確ではありません。2型の軽躁状態は本人にとって快適なこともありますが、その後のうつ状態がつらく、長く生活に響く場合があります。上がったときの目立ち方だけでは、病気全体の大変さは測れません。

波の形も、きれいな上下運動とは限りません。気分が沈んでいるのに考えが次々に浮かぶなど、躁とうつの症状が同じ時期に入り混じる「混合性の特徴」が現れることもあります。気分の高い日と低い日が交互に来る、という単純な図では捉えきれないのです。

1型と2型を分けるのは名前に数字をつけるためではなく、その人がこれまでどんな波を経験し、どんな困りごとを抱えてきたかを確かめるためです。

4. うつ病だと思っていたのに、診断が変わる理由

実は、双極性障害のうつ状態と、一般に「うつ病」と呼ばれる病気のうつ状態は、症状の診断基準が共通しています。気分が落ち込む、好きだったことが楽しめない、疲れやすい、考えがまとまらない、眠りや食欲が変わる。診察の日に見える姿はよく似ています。

例えば、何週間も気分が沈み、仕事に行くのがつらくなって受診した人がいるとします。その時点で分かっているのがうつ状態だけなら、それがうつ病によるものか、双極性障害の一部なのかを見分けるのは難しいことがあります。双極性障害でも、最初に現れるのがうつ状態という経過は珍しくありません。

その後、気分が高まり活動が増える時期が現れたり、以前の「妙に調子がよかった期間」が軽躁状態だったと分かったりして、診断が変わる場合があります。これは必ずしも最初の診察で何かを見落としたという意味ではなく、時間が経って初めて見えてくる情報があるということです。

振り返るときは、「落ち込まなかった時期」よりも、「普段と違う元気さが数日以上続いた時期」がなかったかを考えると手がかりになります。睡眠が短くても平気だった、急に話す量や仕事量が増えた、家族に変化を指摘された、といった出来事です。

うつ状態が同じように見えても、過去に躁状態や軽躁状態があったかどうかで、治療薬の選び方は変わります。双極性障害の治療では、今の落ち込みを和らげるだけでなく、その先に起こり得る気分の波まで考える必要があるからです。

5. 「躁うつ病」なのに、うつの週が多かった

双極性障害と聞いて、真っ先に思い浮かべるのはどんな姿でしょうか。寝ずに動き回る人や、気分が大きく上がったり下がったりする様子かもしれません。ところが、病気の経過を長く追うと意外なことが見えてきます。躁よりも、うつの症状がある時間のほうが長かったのです。

2002年にJuddらが発表した研究では、双極I型障害の146人を平均12.8年間追跡しました。観察した週のうち、うつ症状があったのは31.9%、躁・軽躁症状があったのは8.9%でした。躁とうつの症状が入り混じったり切り替わったりする週もありましたが、最も多くの時間を占めたのはうつ症状でした。

翌2003年には、双極II型障害の86人を平均13.4年間追った研究が報告されています。こちらでは、うつ症状が見られた週が50.3%だったのに対し、軽躁症状が見られた週は1.3%でした。軽躁の期間は本人にとって心地よく、後から思い出しにくいこともあります。その一方で、日々の暮らしを長く苦しくしていたのはうつ症状だった、という姿が浮かびます。

これらは過去に集められた特定の患者さんを長く調べた結果で、今のすべての人が同じ割合で過ごすという意味ではありません。それでも、双極性障害を「躁が目立つ病気」とだけ考えていると見落とすものがある、と教えてくれます。

気分が戻った後に、再び波が現れることもあります。では、うつの時間が長いのなら、うつ病と同じ治療でよいのではないか。この疑問を解くには、まず波が起きる背景を少し見ておく必要があります。

6. 原因は遺伝? ストレス? それとも睡眠不足?

「家族にも同じ病気の人がいるからでしょうか」「仕事が忙しくなってから調子を崩しました」。双極性障害の原因を考えるときは、この二つの話を分けると見通しがよくなります。病気になりやすい背景と、一度始まった病気の波を再び動かすきっかけは、必ずしも同じではありません。

発症しやすさには、遺伝的な要因や幼い頃のつらい経験などが関わると考えられています。ただし、家族に双極性障害の人がいるからといって、同じ病気になると決まるわけではありません。脳の働きを調節する仕組み、物事の受け止め方、周りの環境などが互いに影響し合っています。

「脳の中の特定の物質が足りないから」という説明を聞いたことがあるかもしれません。双極性障害には生物学的な側面がありますが、一つの物質の増減だけで気分の大きな波を説明できるわけではありません。気持ちの持ち方だけが原因だと考えるのも、逆に脳だけの問題として生活との関係を切り離すのも、実際の姿から遠ざかってしまいます。

再発のきっかけとしては、仕事や家族のストレス、睡眠の乱れ、飲酒やほかの物質の使用、薬を不規則に飲むことなどが挙げられます。例えば、勤務時間が変わって帰りが遅くなり、睡眠が削られたとします。仕事の中身だけでなく、それに伴う生活リズムの変化が次の気分の波に関わる場合があります。

引っ越しや新しい仕事のように、望んで始めた変化でも生活は大きく動きます。「ストレスを感じるのは自分が弱いから」「家族の接し方が悪かったから」と、誰か一人に理由を押しつける必要はありません。原因を一つに決めるより、どんな変化の後に自分の調子が動きやすいかを知るほうが、次の波への備えになります。

7. なぜ双極性障害には、うつ病と違う薬を使うのか?

うつ状態が長く続くのなら、気分を上げる薬を使えばよさそうに思えます。しかし双極性障害では、そこが難しいところです。落ち込んだ気分を上向かせることだけを考えると、今度は上がりすぎて躁状態に向かうことがあるからです。

例えば、ある時期は布団から出ることさえ大変なのに、別の時期には睡眠を削って次々と動き回ってしまう人がいるとします。落ち込んだときだけを見れば「もっと元気に」が目標になりますが、その人の数か月、数年を見渡すと、元気を高く引き上げることが望ましいとは限りません。

双極性障害の薬物療法が目指すのは、気分を高く保つことではなく、躁とうつの振れ幅を抑えて安定した時間を増やすことです。この発想が、うつ病の治療との大きな違いです。

そこで中心になるのが気分安定薬です。代表的な薬にリチウム、バルプロ酸、カルバマゼピン、ラモトリギンがあります。「安定薬」という名前から、どれも躁を抑え、うつを和らげ、再発も防ぐ万能の薬に思えるかもしれません。実際には、躁状態への効果、うつ状態への効果、その後の再発を防ぐ効果は薬によって異なります。今どの状態にあり、これまでどんな波を経験してきたかによって、薬の役割を考えます。

もう一つの重要な選択肢が、第二世代抗精神病薬です。名前に「精神病」と入っていても、双極性障害のうつ状態に使われる薬があります。2024年の日本うつ病学会の英語版ガイドラインに記載された国内の適応では、オランザピン、クエチアピン徐放錠、ルラシドンが双極性障害のうつ状態の治療に使われます。一方、ラモトリギンの適応は双極性障害の再発・再燃を防ぐことです。同じ双極性障害の薬でも、目の前の症状を和らげる役目と、その先の波を防ぐ役目は分けて考える必要があります。

では、一般的なうつ病で使われる抗うつ薬はどうでしょうか。双極性障害のうつ状態でも検討されることはありますが、「うつだから追加する」という使い方にはなりません。抗うつ薬によって躁状態や軽躁状態へ移ることが心配されるためです。

2024年のガイドラインは、気分安定薬や第二世代抗精神病薬に抗うつ薬を併用することを、弱く非推奨としています。研究をまとめると、短い期間ではうつ症状を測る点数に改善が見られたものの、症状が十分に治まった人の割合には明確な差が示されませんでした。抗うつ薬を一律に使えないという意味ではなく、追加する利益を慎重に見極めるという考え方です。

診察で大事なのは、いま「落ち込んでいる」「元気が出ない」という断面だけではありません。以前にほとんど寝ずに活動していた時期はなかったか、上がりすぎて生活に響いたことはなかったか、そして回復した後の波をどう防ぐか。そこまでが薬を選ぶための情報になります。

双極性障害は、うつの時間が長くても、うつだけの病気ではありません。治療の相手は、その日の気分だけでなく、時間とともに現れる波全体なのです。

8. 調子が戻っても、治療が続くのはなぜ?

「最近はよく眠れていますし、仕事にも行けています。もう薬は要らないのでしょうか」。気分が落ち着くと、そんな疑問が浮かぶのは自然なことです。つらかった時期が遠ざかるほど、治療を続ける理由は見えにくくなります。

ここで分けて考えたいのは、いまの気分の波が収まっていることと、これからも波が起こらないことです。躁状態やうつ状態から回復しても、その後に別の気分エピソードが現れることがあります。双極性障害の治療には、今の症状を和らげる段階に加えて、落ち着いた状態を保つ「維持療法」という役割があります。

その差はどのくらいでしょうか。2024年の日本うつ病学会のガイドラインが紹介する研究の集約では、1年後の再発・再燃のリスクは、薬物療法を続けた群で約40%、中止した群で約65%とされています。どちらも再発がゼロになるわけではなく、この数字から一人ひとりの将来を計算することもできません。それでも、調子が戻った後の薬物療法が次の波を防ぐうえで大切な役割を持つことは伝わってきます。

治療を続ける意味は、薬を飲むことだけにとどまりません。なぜこの薬を使うのか、今の症状に対する薬なのか再発を防ぐための薬なのかを知り、治療者と見通しを共有することも含まれます。例えばリチウムなら、血中濃度を測る採血や安全性について理解しておくことも大切です。

双極性障害では、薬物療法と並んで「心理教育」も重視されています。心理教育は病気の説明を一度聞いて終わるものではなく、自分の波の特徴を知り、変化が出てきたときに何を手がかりにするかを一緒に考えていくことです。

症状が落ち着いている時期は、何もすることのない空白ではなく、次の波に備える大事な治療の時間でもあるのです。

9. 自分の波に、少し早く気づくために

軽躁状態の厄介なところは、始まったときに「調子が悪くなってきた」と思いにくいことです。本人には「ようやく仕事がはかどる」「今日は頭が冴えている」と感じられるかもしれません。だからこそ、気分が大きく動く前に、いつもの生活に起きた小さな変化を見ておく工夫が役に立ちます。

一つは、睡眠と気分を短く記録することです。何時に寝て何時に起きたか、眠りはどうだったか、その日の気分はどうだったか、普段と違う出来事はあったか。手帳に数行書くだけでも、後から並べて見ると気づくことがあります。日本うつ病学会のホームページでは、睡眠・覚醒リズム表も公開されています。

例えば、「今週は早朝に目が覚めるのに元気」「話す量が増えたと家族に言われた」「予定を急に詰め込み始めた」という記録が重なったとします。一日だけでは判断しにくい変化も、日付を追うと普段との違いが見えてきます。気分が沈んだ時期を振り返る材料にもなります。

記録は自分で病名や薬の必要性を判定する採点表ではなく、診察で「最近どうでしたか」と聞かれたときに、思い出しにくい数週間を一緒に見直すためのものです。治療者もその記録をもとに経過を確かめ、対策を考えやすくなります。

もう一つは、家族と「いつもと違う」の具体例を共有しておくことです。本人には快調に思える時期でも、周りのほうが睡眠の短さや話し方の変化に先に気づく場合があります。「また躁になっている」と決めつけるより、「この数日、寝る時間が短くなっているみたいだけど、どう感じてる?」と、見えた変化から話し始めることができます。

そして、気分が上がり始めた兆しがあるときには、後から取り消しにくい決断を急がないという工夫もあります。転職、住宅の購入、結婚や離婚、引っ越しなどは、その場では迷いのない選択に思えることがあります。変化に気づいた時期には結論を少し先へ延ばすことも、暮らしを守る方法になります。

普段の生活では、寝起きの時刻をなるべく一定にすること、ストレスへの対処を考えること、決められた服薬を続けることが土台になります。仕事や家族の予定に生活全体が引っぱられそうなときほど、睡眠の時間をどう守るかが大切です。

こうした取り組みは、まとめて「心理教育」と呼ばれる治療の一部です。知識を覚えて指示どおりに暮らすというより、自分の気分の変化を観察し、治療者と対策を調整していく過程に意味があります。家族も本人を見張る役目ではなく、普段との違いを伝え合う相手になれます。

波を完全になくそうと気を張り続けるより、自分にはどんな波があり、始まりかけたときに何が変わるのかを知っていくことが、長く付き合っていくための一歩になります。

よくある質問

Q. うつ病と診断されていたのに、後から双極性障害になることはありますか?

あります。初めて受診した時点ではうつ状態しか確認できず、うつ病と双極性障害を区別しにくいことがあります。その後に躁状態や軽躁状態が現れたり、過去のそうした時期が分かったりすると、診断が変わる場合があります。

Q. 双極性障害の2型は、1型より軽い病気ですか?

2型には1型のような躁病エピソードはなく、軽躁病エピソードとうつ状態を経験します。それでも、うつ状態が長く続いたり気分の変化に振り回されたりして、大きな苦痛が生じることがあります。軽躁が比較的目立たないことと、病気全体が軽いことは同じではありません。

Q. 気分が安定しているのに、薬を飲み続けるのはなぜですか?

今の症状が落ち着くことと、次の波を防ぐことは別だからです。双極性障害では、回復した後も再発を防ぐための維持療法が大切になります。薬の役割を理解し、睡眠や気分の変化を見ながら治療者と経過を確かめていくことも、その治療の一部です。

参考にした資料(要約・再構成。原文の転載ではありません)

  • 寺尾岳『双極性障害の診かたと治しかた―科学的根拠に基づく入門書』星和書店、2019年。
  • David J. Miklowitz『The Bipolar Disorder Survival Guide, Third Edition』The Guilford Press、2019年。
  • Lewis L. Juddほか「The long-term natural history of the weekly symptomatic status of bipolar I disorder」Archives of General Psychiatry、2002年。
  • Lewis L. Juddほか「A prospective investigation of the natural history of the long-term weekly symptomatic status of bipolar II disorder」Archives of General Psychiatry、2003年。
  • 日本うつ病学会『日本うつ病学会診療ガイドライン 双極症2023』日本うつ病学会、2023年。
  • Tadafumi Katoほか「Practice Guidelines for Bipolar Disorder by the JSMD (Japanese Society of Mood Disorders)」Psychiatry and Clinical Neurosciences、2024年。

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執筆・監修

精神保健指定医 野口晋宏

春日メンタルクリニック院長。精神科・心療内科の診療経験をもとに、受診前の不安や制度の疑問を整理しやすい情報提供を心がけています。

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